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講習会後の指導碁

今日の学校囲碁指導員講習会では、講義を受けた後に
出席者を対象とした指導碁を受けることができました。

水間先生と黒瀧先生、それぞれ8面打ちsign03
私は水間先生に3子でお願いしました。

201002071_224(J-17)
序盤、2間高バサミ定石後の打ち方がまずくて
危なっかしい形になっちゃいました。
18は20のツケが形で、30はその1路左にサガるべきと
局後先生にご指摘をいただきました。

その爆弾をかかえたまま、今度は右下隅でコウ争いに。

20100207254(E-3)、57(D-3)、69(O-10)
けっきょく、上辺を犠牲にして62と打ち抜きました。
左下隅が白地になっちゃいましたけど、切りサガリも
残っているのでまぁこんなものかな、と。

…と思ったら、今度は左辺でコウ争いに。
分かってて仕掛けたコウなので、負けるわけにはいきません。

20100207381, 87, 93(O-10)、84, 90(O-9)
82は、コウに負けた場合持ち込みになるので
最初に打つべきではなかったかもしれませんが…
このときは93取りの後94から一気に押し切るつもりでした。

96で方針転換したのが良くなかったようで、
やっぱり押し切るほうがよかった、と先生もおっしゃってました。

最後は左下の黒をしのいで、上辺6子を捨てて中央を厚くしたところで時間切れ。
先生から「この碁は黒の勝ち」とコメントをいただきました。

記憶違いでなければ、プロに打っていただいた指導碁で勝てたのは
生まれて初めてじゃないかと思います。

これまでは、高校生の時に叶井天平先生(5子)に打っていただいて以来
加藤啓子先生(3子)・戸沢昭宣先生(3子)・吉田洋逸先生(3子)と
打っていただいてますが、勝ち星をあげることはできずにいたのです。

意外なところで、私にとって記念すべき1局が生まれました。happy02

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コメント

takaさん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、指導碁は勝ち負けではありません。
それどころか、プロが本気を出したら
3子じゃ勝負にならないことくらいは承知しています。

ただ今回は初めて勝つことができたというだけであって、
特に勝ち負けにこだわってるわけではないです。

ご指摘いただいたこともごもっともで、
まだまだ指導碁だけじゃなくふだんの碁の検討からも
いつも勉強しなきゃいけませんね。
ありがとうございました。

投稿: 臥龍 | 2010年4月 3日 (土) 08時02分

指導碁は勝ち負けではない。何を得たかが重要であって表面上の勝利に囚われてはいけない。

投稿: taka | 2010年4月 3日 (土) 00時10分

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